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ラズベリーの恋

第57章 思い出の別荘へ

思い出がたくさんあるので、お風呂上がりに何をしようか露木は悩んでいると「秀君。二階のソファーのお部屋に行こう。」と智香から誘って来ました。智香は急いで階段を登りドアを開けました。智香はすぐにバーカウンターに座りガラスの天井を見ていました。「秀君、何か作って。」「えええ!智香すぐ酔っ払うからな。じゃ、ちょっとだけだよ。」冷蔵庫から持ち出してたコーラを出して、グラスにほんの少しウィスキーを入れてコーラで割りました。マドラーでかき混ぜて「お客様、お待たせしました。」と露木はちょっと気取って言いました。二人で乾杯して露木も智香の隣に座り飲もうとしたら、お風呂上がりで喉が乾いていた智香は一気に飲み干しました。「ああ!美味しい!」智香は笑顔を露木に向けました。智香の頬を撫でながら「今日は来て良かった。智香の可愛い笑顔がたくさん見れて、僕は胸がいっぱいだよ。」「秀君。愛してる。」露木の肩に手を回してキスしました。智香は夢中でキスします。「んんん!はあっ!秀君。セックスしたいの。もう、ぐしょぐしょよ。」「智香、少しソファーで休もう。お水飲もうね。」智香に言われなくても、口移しでお水を飲ませました。智香は「私、酔ってないよ。秀君。抱いて。」智香はパジャマを脱ぎました。「智香、ベッドに行こう。」二人は手を繋いで寝室に行きました。布団に入り露木も裸になりました。「智香。愛してるよ。とても綺麗だ。僕の智香。」智香の体中を愛撫しました。「はああん!秀君。感じるの。」智香のクリトリスを舐めながら、指を入れてクチュクチュしました。もう、ぐっしょりです。もっと舐めたくて穴の奥まで舌を入れてベロベロにしました。「はああん!秀君!気持ちいい!もっとして!あああん!」
キスを激しくしながら、片手で乳首を弄りもう片手で指を入れてびちゃびちゃ突っ込みました。「あああん!秀君!気持ちいい!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イク!イク!イク!」智香は果てて潮をたっぷり吹きました。ぐしょぐしょのアソコを舐めて溢れたモノを飲んで露木は持って来ていたコンドームを着けました。思い切りズブズブとはめていき、腰を振り奥まで突きます。乳首を吸いながらグイグイ突き上げ「あああん!秀君のおちんちん気持ちいい!ああ!ああ!はあああああ!ダメ!イっちゃう!イクー!」智香はのけぞってビクビクしました。智香の恍惚に浸った表情。

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