
ラズベリーの恋
第57章 思い出の別荘へ
その顔を見て露木は興奮しました。智香の片足を上げて突いていきます。「ああ!秀君!これも気持ちいい!」ブシュブシュと潮を吹きながら突いていきます。今度はバックではめてパンパン!と勢いよく突きます。胸を揉みながら動きが激しくなりました。「やああああ!気持ちいい!気持ちいい!秀君好き!好き!イっちゃう!イっちゃう!イク!イクー!」「ほら、智香。僕達繋がってるよ。」向きを変えて鏡に写った姿を見せました。「やああん!アソコに入ってる!はああん!秀君のスッゴイのが!やああん!エッチ!」ズンズン突いていき「と、智香!イきそうだよ!愛してる!智香!」「はああん!秀君!気持ちいい!愛してる!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イク!イク!イクー!」二人は同時に果てました。汗びっしょりになり、しばらく抱き合っていました。「智香。綺麗だよ。愛してるよ。」とキスしました。1度シャワーを浴びて、ベッドに戻りキスをしてから智香が「秀君。コンドーム持って来たって事は、もしかしてやる気満々だった?」とにっこりしました。「ああ、そうだよ。智香と愛を確かめたかったんだ。素敵だったよ。僕は幸せだよ。」突然、露木がボロボロ泣きだしました。「ぼ、僕は!一生智香と一緒だから!離さないよ。愛してる!智香!智香あああ!」露木は二人で暮らし初めてから、智香はこのまま治らないかもと、不安でいっぱいだった。1人で不安を抱えて誰にも話せず苦しかった。抱きたい衝動にかられながら、毎日耐えてきた。この前のカウンセリングで、智香から露木を求めて来た事によって、セックスをしてもいいとやっと承諾も得た。露木があんまり泣くので、智香は露木のおでこにキスをして「秀君。愛してるよ。泣き虫さん。笑って。」露木が毎晩している事をされて、ハッとしました。感情が出せないだけで智香は毎晩喜んでくれていたのだろうか?ふと、思いました。智香は露木の涙をペロッと舐めて「しょっぱい!」と笑いました。露木は一緒に笑って「智香。忘れてた。」露木は小さな箱を持って来ました。「ここでもう一度したかったんだ。」
智香の荷物の中に見つけたティファニーの指輪を出して、智香の左手の薬指にスッと着けました。「秀君。ありがとう。私も幸せで秀君に出会えて良かった。」智香は幸せに溢れた笑顔で露木の頬を撫でました。キスをして二人はまた3回セックスを楽しみました。
智香の荷物の中に見つけたティファニーの指輪を出して、智香の左手の薬指にスッと着けました。「秀君。ありがとう。私も幸せで秀君に出会えて良かった。」智香は幸せに溢れた笑顔で露木の頬を撫でました。キスをして二人はまた3回セックスを楽しみました。
