
ラズベリーの恋
第7章 二人の朝
「秀君!痛くないよ。スッゴい気持ちいい!もっとして。」露木は腰を激しく動かし思い切りズンズンと突きまくります。「ああん!ああ!気持ちいい!秀君!秀君のおちんちん気持ちいい!ああ!ああん!」
露木に突かれる度におっぱいはゆっさゆっさと揺れます。「いやあん!気持ちいい!イクー!イクー!ああん!イクー!ああ!」智香はガクガク崩れました。
さっと体制を変えて、露木はバックから入れていきました。パンッパンッパンッと奥深くまで突き上げ、智香はのけぞり「ああん!ああん!スッゴい気持ちいい!いやあん!」「智香、気持ちいい?感じる?」
「秀君!もう、もう、イっちゃいそう!ああ!ああん!イクー!イクー!イクー!」またガクガク崩れました。元に戻り入れていきながら、乳首を吸いガンガン突いていきます。「あん!ああん!秀君!もっと!ああ!ああん!」「智香、僕、ハアッ!イきそう!」
「ああん!私もイっちゃう!秀君!いやあん!イクー!イクー!イクー!」露木は「ハアッ!ハアッ!あっ!」とびくびくして、同時に智香もガクガク崩れ二人一緒に果ててしまいました。露木はゆっくり腰を動かしていたのをやめて、智香を抱きしめて汗びっしょりかいて、ハアッハアッとぐったりしました。
智香は初めてで、何度もイきぐったりしてました。
しばらく繋がったまま抱き合っていたけど、そろっと智香の中から抜いてみると、コンドームの中にたっぷりたまっていました。二人でセックスの余韻に浸り見つめあって二人満足して、にっこり笑いました。
汗をかいたので、シャワーを浴びて服に着替えた二人は朝ごはんの準備をしました。サラダとフランスパンを切り、スクランブルエッグを作って、ヨーグルトも出してコーヒーを入れて、二人で食べました。
「秀君。すっごく幸せよ。ずっと一緒にいたいね。」「うん、智香と二人一緒に、楽しいだろうね。」二人は見つめあって、微笑みました。
食事が終わり片付けて「秀君、あさってで夏休みも終わりだね。」「そうだね。毎日の部活と週末の智香とのデートで、いい夏だったよ。」
「秀君はどうして、そんなに勉強が出来るの?」
「ああ、毎晩家庭教師が来て、勉強を教えてもらってるんだ。父親が弁護士だから、僕もなりたいんだ。」「将来の夢かー!すごいね秀君。」「智香の夢は?」「小さい頃からお習字を習っているから、書道教室の先生!」
露木に突かれる度におっぱいはゆっさゆっさと揺れます。「いやあん!気持ちいい!イクー!イクー!ああん!イクー!ああ!」智香はガクガク崩れました。
さっと体制を変えて、露木はバックから入れていきました。パンッパンッパンッと奥深くまで突き上げ、智香はのけぞり「ああん!ああん!スッゴい気持ちいい!いやあん!」「智香、気持ちいい?感じる?」
「秀君!もう、もう、イっちゃいそう!ああ!ああん!イクー!イクー!イクー!」またガクガク崩れました。元に戻り入れていきながら、乳首を吸いガンガン突いていきます。「あん!ああん!秀君!もっと!ああ!ああん!」「智香、僕、ハアッ!イきそう!」
「ああん!私もイっちゃう!秀君!いやあん!イクー!イクー!イクー!」露木は「ハアッ!ハアッ!あっ!」とびくびくして、同時に智香もガクガク崩れ二人一緒に果ててしまいました。露木はゆっくり腰を動かしていたのをやめて、智香を抱きしめて汗びっしょりかいて、ハアッハアッとぐったりしました。
智香は初めてで、何度もイきぐったりしてました。
しばらく繋がったまま抱き合っていたけど、そろっと智香の中から抜いてみると、コンドームの中にたっぷりたまっていました。二人でセックスの余韻に浸り見つめあって二人満足して、にっこり笑いました。
汗をかいたので、シャワーを浴びて服に着替えた二人は朝ごはんの準備をしました。サラダとフランスパンを切り、スクランブルエッグを作って、ヨーグルトも出してコーヒーを入れて、二人で食べました。
「秀君。すっごく幸せよ。ずっと一緒にいたいね。」「うん、智香と二人一緒に、楽しいだろうね。」二人は見つめあって、微笑みました。
食事が終わり片付けて「秀君、あさってで夏休みも終わりだね。」「そうだね。毎日の部活と週末の智香とのデートで、いい夏だったよ。」
「秀君はどうして、そんなに勉強が出来るの?」
「ああ、毎晩家庭教師が来て、勉強を教えてもらってるんだ。父親が弁護士だから、僕もなりたいんだ。」「将来の夢かー!すごいね秀君。」「智香の夢は?」「小さい頃からお習字を習っているから、書道教室の先生!」
