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ラズベリーの恋

第7章 二人の朝

智香は根元からスーと舐めてみました。しっかり掴んで何度も舐めていきました。露木はたまにあっ!と声を漏らします。智香は今度はパクりとくわえてチュクチュクと頬張って吸いました。口の中で、脈打ってどんどん熱くなっていきます。先っぽからぬるぬるしたのが出てきました。露木は堪らなくなって「ハアッ!ハアッ!ああ!」智香の温かい口の中でジュボジュボと吸われ露木は「と、智香、ストップ!」と言いました。智香が吸うのをやめてくわえるのをやめた瞬間、先から勢い良く飛び散りました。露木は「あっ!あ。ハアッハアッ」とぐったりしました。少し汗ばみ、露木は智香を見るとなんと、智香の顔に全部かかっていました。「秀君、いっぱい出たね。顔に着いちゃった。」と、ニマっと笑いました。「智香、ありがとう。ごめんね。顔、洗っておいで。」うん、と智香は顔を洗いにいきました。智香はベッドに戻ると露木を抱きしめキスしました。なんだか激しくキスをする智香。
ジュルッジュルッと露木の唾液を飲んで、舌をやたらと絡めレロレロと舐めて長いキスは終わりました。
「ね、秀君。私のアソコ触ってみて。」露木は触ってみたら、もうぐっしょり濡れていました。「智香、好きだよ。」露木の固めていた理性は吹っ飛んでしまいました。露木は智香の乳首を吸いながら、ぐっしょり濡れてる智香の中に、指をそっと入れていきました。
指はスルスルと根元まで、入ってしまいました。昨日のように、指をピストンしていきました。「ああ!秀君!気持ちいい!ああん!秀君としたかったの!」
露木は今度は智香のアソコをぴちゃぴちゃ舐めて、舌を突っ込んでベロベロにしました。「ああん!ああ!秀君!ああ!気持ちいい!ああ!」露木はクリトリスを吸いながら、また中指を突っ込んでグイグイします。「いやあん!気持ちいい!ああ!イっちゃう!イっちゃう!イク!イク!イクー!」と叫び、ガクガク崩れました。露木はどこからか、コンドームを出してきて、しっかり着けて「智香、入れるよ。」智香はうなずきました。ズズズとゆっくり智香の中に入っていきます。智香は「はあああ!」と叫びました。根元までビッチリ入れて「智香、痛くない?」「うん。大丈夫。」そうしてゆっくり腰を動かし初めました。露木は「智香ー!智香ー!凄いよ。智香の中気持ちいいよ。」腰の動きはしだいに早くなりました。

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