
ラズベリーの恋
第64章 智香の15才の誕生日
朝、目を覚ました露木は、何かおかしいと思いました。横に智香がいないです。いきなりババッと布団をめくられ、智香が露木の全裸写真を撮ります。露木はカチカチに朝勃ちしてます。「智香が裸にしたんだね。今度は僕のヌード?」「秀君の肉体美激写!エヘヘ!次は背中を!さっ!その胸板と割れた腹筋ね!あらっ!秀君、朝勃ちしてたの?やーん!撮しちゃったかも!秀君、印刷したら秀君ヌード写真頂戴ね!」智香は露木に寄り添ってカチカチになったモノを、くりくり弄って遊びました。「智香あ!僕で遊ばないでよー。」「んフッ!可愛い!秀君。もうちょっと写真撮りたいけど、そのカチカチなんとかならないかな?えーい!」智香はカチカチをくわえて、射精させました。「朝勃ちって、初めて見たかも!ね、窓ぎわに立って!撮すよ。次はベッドに横たわって、枕を抱きしめてね。じゃあ次はあぐらかいて座って!はーい!おしまい!」「いやぁ、なんか緊張したよ。僕のカチカチ写ってるよね。」露木は撮した写真を確認しました。「ああ。バッチリ写ってるよ。」「どれどれ?あ!ほんとだー。やーん!これはお宝だわ。ウフフ!」「これ、印刷するの?恥ずかしいな。」「私だけが見るお宝写真よ!15才になった記念ね。年取って昔は若かったなーなんて見るのよ。」「よおし、いきなりヌード撮影された、罰だー!」「今回、罰ゲームばかり!キャッ!」露木は智香を裸にして、たっぷりセックスしました。「智香。可愛いよ。僕のヌードはしっかり隠してね。」「うん。時々見て興奮しちゃうね。」二人は笑って、朝ごはんの準備をしました。食べ終わって、露木はケースを出して来ました。「あっ!それもしかして?」「うん。バイオリンだよ。」丁寧に奏でて、最後にハッピーバースディの曲を弾いて終わりました。智香は拍手しました。「秀君、素敵!感動しちゃった!」「ありがとう。智香に聞かせたかったんだ。」「ね、秀君。お勉強会しようよ。」「え?雑誌?」「そうそう!じゃーん!さっ!お勉強!」「昨日に引き続き、お悩み相談コーナー!なになに?彼女のアソコの毛が剛毛で、愛撫しにくいです。剃毛して欲しいと頼んでいるのですが、嫌がります。俺が剃毛してもいいけど、恥ずかしがります。どうすればいいでしょうか。」「だってー!秀君、剃毛って何?」
「アソコの毛を剃るんだよ。彼女のアソコを剃るのが好きな人もいるよ。智香は、薄いね。」
「アソコの毛を剃るんだよ。彼女のアソコを剃るのが好きな人もいるよ。智香は、薄いね。」
