
ラズベリーの恋
第64章 智香の15才の誕生日
「剃毛とも言うし、パイパンとも言うよ。」「へー!秀君なんでも知ってるね。ね、私の剃って。」「え?いいの?智香は薄いから、気にならないよ。」「お風呂に行って剃って!」「僕のシェーバーしかないけど。大丈夫かな?」「うん!お風呂にレッツゴー!」二人は裸になり、ボディーソープをしっかり泡立てました。「大事な所だし、緊張するよ。いくよ、剃るからね。」「うん!秀君お願いね。」ジョリッと剃ってみました。「ああん!なんだか、感じちゃう!」「痛くない?僕、すごく興奮してきたよ。」智香かチラッと露木を見ると、勃起してます。「やん!秀君、そんなに興奮しちゃう?」
「うん!ドキドキしてきたよ。」ジョリジョリ剃っていきます。「あん!やん!はあん!気持ちいい!」すっかり剃ってしまい、シャワーしました。「ね、この状態でしようよ!」「う、うん!」二人はベットに戻って、「智香、ツルツルになったよ。」剃った所を露木は触ってみました。智香も触ってみました。「ほんとだ!小学生みたい!あはは!秀君、キスしよ。」ツルツルになった所を愛撫していた露木が「智香、剃ってると小さい子にイケナイ事してるみたいだよ。すごく興奮するよ。」二人はセックスを2回しました。「秀君、剃ってみて良かった?」「うん!こんなに興奮するとは、思ってなかったよ。パイパンの何がいいのかな?と、思ってたんだ。」抱き合って、キスして服を着て、朝ごはんを作り食べました。外は雨が降り出していました。「あー。智香。雨だよ。外に出れないね。」「そんな時はこれ!」智香はまた雑誌を出しました。「智香、よっぽど気に入ったんだね。よーし、とことん付き合うよ!」ソファーに座って一緒に見ました。「わぁ!おもちゃって、色々あるんだね。バイブ?かな?イボイボになってる!」「これね、智香。おちんちんに真珠を入れる人がいるんだ。真珠を入れていると、女の人は気持ちがいいんだって。だから、イボイボになってるんだよ。」「へー!へー!秀君の事、先生!と呼ぼうかな!」「あはは!僕も勉強したからね。ネットを見たらなんでもわかるよ。」「あー!やっぱりー!パソコンはエッチのお勉強道具だね!私もみーちゃお!ん?このバイブ形が面白いね。3点責め?」「これは、まずアソコだろ?で、これがクリトリス、これは肛門を1度に刺激するんだ。最近はみんなこんな形かな。」「秀君、試してみたい?」
「うん!ドキドキしてきたよ。」ジョリジョリ剃っていきます。「あん!やん!はあん!気持ちいい!」すっかり剃ってしまい、シャワーしました。「ね、この状態でしようよ!」「う、うん!」二人はベットに戻って、「智香、ツルツルになったよ。」剃った所を露木は触ってみました。智香も触ってみました。「ほんとだ!小学生みたい!あはは!秀君、キスしよ。」ツルツルになった所を愛撫していた露木が「智香、剃ってると小さい子にイケナイ事してるみたいだよ。すごく興奮するよ。」二人はセックスを2回しました。「秀君、剃ってみて良かった?」「うん!こんなに興奮するとは、思ってなかったよ。パイパンの何がいいのかな?と、思ってたんだ。」抱き合って、キスして服を着て、朝ごはんを作り食べました。外は雨が降り出していました。「あー。智香。雨だよ。外に出れないね。」「そんな時はこれ!」智香はまた雑誌を出しました。「智香、よっぽど気に入ったんだね。よーし、とことん付き合うよ!」ソファーに座って一緒に見ました。「わぁ!おもちゃって、色々あるんだね。バイブ?かな?イボイボになってる!」「これね、智香。おちんちんに真珠を入れる人がいるんだ。真珠を入れていると、女の人は気持ちがいいんだって。だから、イボイボになってるんだよ。」「へー!へー!秀君の事、先生!と呼ぼうかな!」「あはは!僕も勉強したからね。ネットを見たらなんでもわかるよ。」「あー!やっぱりー!パソコンはエッチのお勉強道具だね!私もみーちゃお!ん?このバイブ形が面白いね。3点責め?」「これは、まずアソコだろ?で、これがクリトリス、これは肛門を1度に刺激するんだ。最近はみんなこんな形かな。」「秀君、試してみたい?」
