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ラズベリーの恋

第15章 寂しくて

二人共汗びっしょりになり、びくびく麻痺している智香のアソコを丁寧に舐めました。「ああん!気持ちいい!ああん!はあん!」まくれあがったクリトリスもベロベロ舐めて、「あ!あ!いやあん!気持ちいい!だめえ!ああん!いやあん!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イク!イク!イク!」と潮を吹いて智香は果てました。3本の指を入れられ、グチュグチュかき回します。潮は飛び散り智香はのけぞりました。
「ああん!気持ちいい!いやあん!あああ!イクー!イク!イク!イク!」智香は果てて、またお兄さんの硬くなった物が入っていきました。そうして、二人は立て続けに5回もセックスしました。智香はしばらく立てないくらい、ガクガクしていました。お兄さんはコンドームを着けずに全部、智香のお腹の上で射精しました。智香のお腹はぬるぬるです。しばらくベッドに横たわり、シャワーを浴びせました。服を着て、二人はねっとりとキスをして「秀樹より俺のほうがいいんじゃないか?」智香は返事に困りました。確かにお兄さんのほうが数段セックスは良かったです。つい、寂しくて流れでお兄さんと、セックスをしてしまったけど。にっこり笑う笑顔はどことなく秀君に似てる。
「秀君が帰ってくるまで、お兄さん私の恋人でいてくれる?」「ああ、それでもいいよ。その代わり俺と毎日セックスな。智ちゃん相性抜群だわ。チキショー!秀樹のやつ羨ましいよ。ほんとは俺の彼女にしたい位なんだぜ。そこを我慢する変わり、毎日しような。」そうして、二人は毎日セックスをしました。いつも立て続けに5回はします。もっとする時もあります。
クリスマスイブが来ました。お兄さんにディナーをご馳走になり、いつものラブホテルではなく、夜景が美しいシティホテルに行きました。「なんかリッチなホテルね。夜景が綺麗。」うっとり智香が眺めていると、お兄さんは「智ちゃんに俺、惚れちゃいそうだよ。めちゃくちゃにしたいくらい、好きだよ。」と、後ろから智香を抱いてうなじを舐めて、ベッドに押し倒しました。智香は体中隅々愛撫され、特に肛門をたっぷり眺められました。肛門がこんなに感じると思ってなかったので、身をよじって悶えました。「智ちゃん、愛してるよ。離したくない。愛してるんだ。俺、もう、智ちゃんなしでは生きれないよ。愛してるよ。」そう言いながら何度もセックスし、何度も射精しました。

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