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ズン！ズン！ズン！と深く突いて、智香はのけぞり「ああ！ああ！はああ！あう！ああん！秀君！秀君！気持ちいい！」「智香！僕も気持ちいい！凄く締め付けて、堪らないよ！」腰の動きは早くなり「ああん！やああん！ああ！ああ！いやあん！イっちゃう！イっちゃう！イっちゃう！ああああ！」「僕も！ハアッ！」二人一緒に果てました。汗だくの二人は、はあはあ息を切らし、抱き合ってキスしました。「秀君。幸せ。秀君、愛してる。」潤んだ智香の瞳を見て、露木は感激しました。智香が初めて「愛してる」と言ってくれました。「智香、ありがとう。大切にするよ。」強く抱きしめ、キスしました。智香の水着を脱がして、裸にしました。そして、智香の体中愛撫しました。「はああん！」露木の唇が指が智香の体を這っていきます。大きな胸をわしずかみにして、乳首をチュクチュク吸い、しげみに顔をうずめ、激しく舐めてまた、ローターでひだを当てて、中に突っ込みました。「やああん！ああん！気持ちいい！ああ！ああ！いやん！感じちゃう！はああん！ダメー！イっちゃう！ああああ！」智香はぐっしょり潮を吹いて果てました。剥き出しになった、クリトリスにローターを当てて、指を突っ込みグチュグチュにかきみだしました。「やああん！ああ！スッゴい気持ちいい！気持ちいい！おかしくなっちゃう！いやあん！ダメー！ああ！いやあん！イっちゃう！イっちゃう！イっちゃう！やああああ！」
ドバドバ潮を吹いて果てました。コンドームをつけ直した。智香の中へ沈めていき、乳首を吸いながら、激しく突いていきます。「ああ！ああ！秀君！気持ちいい！おちんちんが！おちんちんが！入ってるの！智香のアソコに秀君の、おちんちんが気持ちいい！スッゴい気持ちいい！もっとちょうだい！」「智香の中、熱くてトロトロで、気持ちいいよ！」片足を掴んで上げて、斜めからガンガン突いていきました。「や！やん！ああん！やああん！これも気持ちいい！ああん！秀君！気持ちいい！やああん！はああん！イっちゃう！イっちゃう！イっちゃう！イっちゃう！」ガクガク崩れ果てました。体制を変えて、愛液でボトボトの割れ目に突っ込み、突き上げました。「智香、綺麗だよ。ずっと一緒だよ。愛してる智香！」「秀君！愛してる！愛してる！」二人は続けて７回セックスしました。
智香は体中、びくびく痙攣してその間、露木は智香の体を愛撫し続けました。