
ラズベリーの恋
第32章 深まる愛
蒸し暑い季節になり、夏の制服になりました。薄着になると、智香のボディラインが目立ちます。小さかったお尻は丸く魅力的な体つきになりました。真っ白な肌に細い手足、キュッとくびれたウエスト、そしてなんといってもたわわに揺れる胸。下着が少し透けて見えたりと、男の子からしたら、そわそわする季節です。智香は学校では、いつも髪を2つに分けてみつあみにしています。うなじも色っぽいです。そして、水泳の授業の季節にもなりました。智香は背も伸びて、水着になると、足がスラリと長いです。もう、男の子は智香の体中を見ては、ため息が出ます。みんな考えてる事は同じで、1回でいいからヤリてー。とか、彼女にしてー。とかです。中井はチラッと、キスして胸を揉んだ事があると、自慢しています。プールから出て体が濡れて水着がぴったりフィットしているのも、眺める男の子達でした。智香は、週末の露木とのデートを楽しんでました。雨がよく降るので、お互いの家を行き来したりするようになりました。露木もかなり背が伸びました。街で、智香を連れて歩いていると、智香はよくスカウトされます。モデルに興味はないかと聞かれます。智香は毎回断るのに、大変です。二人はある日、智香の家で楽しくおしゃべりしてました。
ガラッと開けて入ってくるのは、いつも智香の姉です。「ねぇ、智香。だいぶ前にお姉ちゃんの化粧品、勝手に使ったでしょ?お化粧して、どこ行ったのよ?
まあ、だいたいわかってるけどさ。どうせ、ラブホにでも行ってさんざん、セックスしたんでしょ?」もろバレです。「で、何回セックスしたの?」「お姉ちゃん、秀君がいる時にわざわざ聞かなくてもいいでしょ?」「反応見るのが、楽しいのよねー!ほらー。秀樹君、顔が赤いよ~。」すると「あの、7回しました。」えええー!秀君、何真面目に答えてるのよー!恥ずかしい~。「お!7回も?凄く頑張ったね!ね、たまには私とやらない?ヒーヒー言わせてよ!」と、お姉ちゃん、スカートをピラッとめくって、ウィンクするのよー!「やだ!お姉ちゃん、頭おかしいんじゃないの?あ、それとも、彼氏と別れてしたくなってるとか?」「違うもーん。昨日、彼氏とセックスしたわ。」
「あの、僕、智香の事を愛してるから、お姉さんとは出来ないです。」「やーだー!愛してるって!言われてみたいー!あんた達、ほんと熱々ね。火傷しそうだから、退散するわ。」
ガラッと開けて入ってくるのは、いつも智香の姉です。「ねぇ、智香。だいぶ前にお姉ちゃんの化粧品、勝手に使ったでしょ?お化粧して、どこ行ったのよ?
まあ、だいたいわかってるけどさ。どうせ、ラブホにでも行ってさんざん、セックスしたんでしょ?」もろバレです。「で、何回セックスしたの?」「お姉ちゃん、秀君がいる時にわざわざ聞かなくてもいいでしょ?」「反応見るのが、楽しいのよねー!ほらー。秀樹君、顔が赤いよ~。」すると「あの、7回しました。」えええー!秀君、何真面目に答えてるのよー!恥ずかしい~。「お!7回も?凄く頑張ったね!ね、たまには私とやらない?ヒーヒー言わせてよ!」と、お姉ちゃん、スカートをピラッとめくって、ウィンクするのよー!「やだ!お姉ちゃん、頭おかしいんじゃないの?あ、それとも、彼氏と別れてしたくなってるとか?」「違うもーん。昨日、彼氏とセックスしたわ。」
「あの、僕、智香の事を愛してるから、お姉さんとは出来ないです。」「やーだー!愛してるって!言われてみたいー!あんた達、ほんと熱々ね。火傷しそうだから、退散するわ。」
