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ラズベリーの恋

第36章 兄の欲望

潮でぼとぼとになった、智香を裸にして、また写真を撮り続けました。「はめ撮りもしようね。」と、挿入して、ヌチヌチと智香の愛液で白く滑った部分も写真に納め、悶えて恍惚の表情の智香の顔も撮しました。
「いい表情だ。その顔、堪らなく好きなんだ。」智香に激しくキスして、智香の唾液を飲み干し、また激しく腰を降りました。「やああん!やああん!やめて!もうダメ!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イク!イク!イクー!」と、智香は絶叫して兄も「智ちゃん、俺もイク!あああ!智ちゃん、イクよ!」と、思い切り智香の腟いっぱい、射精しました。どくどくと、智香の中に精液を流し入れ、二人は果てました。
智香の腟から、ぼとぼとと精液が垂れ流しになり「智ちゃん、愛してるよ。」と、兄は抱きしめてキスをしました。乳首を吸いながら、穴をかきみだし、また挿入して、何度となくセックスを繰り返し、すべて智香の中で射精しました。「可愛い智ちゃん。俺の物だよ。愛してるよ。ひとつになれたね。最高だったよ。なんて、幸せなんだろう。こんなに綺麗な体。俺の物。ずっと愛してるよ。毎日、智ちゃんを気持ち良くしてあげるからね。秀樹なんかより、俺のほうが感じるだろ?愛してるよ。」智香は涙を流し、お兄さんの頬を叩きました。「酷いわ。こんな事。」「ん?まだ、足りないの?もっとしたいの?いいよ。いくらでも、してあげるからね。」また、智香を押し倒し、何度も何度もセックスを繰り返しました。智香の腟からだらだらと精液が垂れて、智香はもううなだれて、抵抗もせず諦めてしまいました。「何度やっても、智ちゃんの体は凄くいいよ。快楽に導いてあげるね。ほら!ほら!この体位はどう?奥まで入ってるだろ?気持ちいいだろ?」「ああ!はああん!いやあん!いやあん!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃう!イクー!」「そうだろ?イっちゃうだろ?な、な、したかったんだよな?」穴から精液がどろどろ出てくる所も写真に撮って、兄は動画も撮影していました。智香がのけぞって、イク所も全て動画に撮っていました。もう、何度セックスしたか、わかりません。智香は縛られていた、縄をほどいてもらって、制服を着て家に帰されました。智香は帰ってすぐ、お風呂に入り兄に愛撫された、体を必死で洗いました。夕食を食べずに智香は布団に入り、涙を流しました。すっかりおもちゃにされた、悔しさでいっぱいでした。

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