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あの日私は死の書と契約した

第2章 2契約

私は家に帰り体の疼きをどうにかしようと思った。


舞「はぁ、、、はぁ、、、」



?「お前はわしと契約しないとその体の疼きはなくならんよ」




舞「誰ッ!!」






?「フッ、死の書じゃよ」




どこからか聞こえてくる声は少し笑い死の書と名乗った。






舞「はぁ?どういうこと?、、、」







?「お前があの女を守った時にわしがお前の中に入ったんだよ」







あの時の黒いものはこの声の正体のようだ。




舞「じゃあ契約ってなに?、、、 」





?「お前は何も知らぬのか?、、、よかろうわしが話そうお前の腕を見てみろ」






袖をまくり右手を見てみると黒い紋章のようなものが浮かびあがっていた。





舞「なにこれッ!?」




?「その紋章は体を蝕んでいくんだよ弱い奴ほど侵食が速い、その紋章を消すにはわしと契約しなければいけない」








舞「このままだと死ぬというこね、、、」




?「あぁ、そうだ」







舞「契約するにはどうすればいいの?」





?「契約するんだな?」






舞「死ぬのはごめんだし、契約くればこの疼きもなくなるんでしょう?」






?「うむ、承知した」





シュルッ!





私の中から黒いモノが、出てきた。
それは段々、人の形になっていった。









?「よし、、、契約を始めよう。」




その人は長身で180はある、着物を着ていてつり目の髪は綺麗な白髪だ。






舞「あんたが死の書?、、、」





?「あぁ、そうだ名前は壬(じん)だ」





舞「壬、、、?」




壬「そうだよ、契約を始めようか」





舞「、、、わかった」


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