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First Love

第2章 レッスンの後は…

雅「ほら、降りるよ」

そう言ってまーくんは俺の手を掴み
車椅子用のトイレに入った

和「なんでトイレ?」
雅「俺が抜いてあげる」
和「えっ、ちょ、いいよ、そんなの」
雅「だって途中だったら苦しいでしょ?
俺が助けるの遅かったお詫びに、ね?」
和「でも、恥ずかしよ...」
雅「じゃあこのままレッスンする?」
和「それは...嫌だ...」
雅「でしょ?はい、脱いで脱いで~」

逝きそびれて苦しそうな俺のソレを
まーくんはパクリと食べてしまった

和「っっ!あぁ...」

俺は今まで経験したことのない快感に溺れそうになった

和「ぅっ...ぁぁ..まー..くん」
雅「ん?きもひぃ~?」
和「ぅん..気持ちょ、、まーくん」

あぁ、、気持ちよくて涙が出そう

和「まーくんイキそうっっ、離して…」
雅「いいよ、口に出して」
和「えっでも...」

まーくんは逝きそうな俺に追い打ちをかけるように
スピードを速める

和「あぁ…イクっイクゥ!」

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