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First Love

第6章 嫉妬


雅「あの~、その靴俺の、 、」

翔「あ、ごめん。」

雅「ううん、こっちこそごめんね。
靴同じなんだね。」

翔「あ、うん。」

和「まーくんいくよ~」

雅「はーい。

じゃあねっ!」

雅紀はひょこっと俺の前に現れ
風のように消えていった...

翔「 まーくん か、、」

この時から俺は雅紀に惚れていたのかもしれない

あの日からずっと

まーくん

とゆう奴が気になって仕方がなかった

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