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ANGEL

第5章 翼×殿 女体化



「ちょ、殿!マジで離せって!」

「ヤダね。大人しくしてろって」


女になったせいか振り払おうにも、全く力が通じない

このままどこに連れて行かれるかは解らないけど

2人きりになる所に連れて行かれたらヤバいことは解る

つかやばいとしか思わない…

「翼、暴れてるけどさ…すっげえ目立ってんの気づいてる?」

「・・・っ!///」

言われて周りを見てみれば、何人もがこっちを見ている
顔から火が出るかと思うくらい恥ずかしい

「ふざけんな……」

「恥ずかしい?……じゃ、目閉じて」

言うが早いか、体が引っ張られる感覚にギュッと目を閉じた
目を開けると、見慣れた殿の部屋……あぁ、来てしまった


「……最悪」

「まぁ、そんな気を落とすなって」

「てめぇが言うな」


睨むと、笑いながら殿がベッドに腰掛けた
距離をとって殿を睨みながら立っていると

ベッドの上で両手を広げながら殿が笑っていた

「翼、おいで」

「断る」

即答すると、あからさまにため息を吐かれてパチンッと

音が鳴ると、体が勝手に動き殿の膝の上に座った
何事かと思い殿の手のひらを見たら

アリスストーンらしき石が…


「おまっ…このアリスって」

「静音ちゃんから貰った。まぁ、交換条件でって感じ」

静音ちゃん (音を鳴らすことで言う事を聞かせれるアリス)

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