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ANGEL

第2章 翼×殿



翼side

聞かれたっ聞かれたっ

頭が真っ白の状態でいつの間にかいたのは
自分の部屋だった

学校はもう行く気になれないから
早退するということにした

そしてこれからのことを考えていた時
いつの間にか眠ってしまった


起きたら辺りはもう暗くなっていた

「寝てたのか…」
そうして枕元にはきっと蜜柑達がが
届けてくれたのであろう
お見舞い品が置いてあった

それを持ち上げたとき ポロっと何かが落ちた

「紙…?っ」
紙を見た瞬間俺は急いで部屋を飛び出した

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