無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

女のコはいくつものラブジュースを流す。
神聖で神々しい聖水だ。全部舐めてあげたいな。

女のコの涙は少し甘い塩味だ。
この涙に男はダマされ翻弄される。
もし悲しい涙を流させたヤツがいたら許さない。
カンジて流す涙なら最高だね。
もう泣かないで、涙はボクが舐めてあげるから。

汗にまみれた女のコは最高に輝いているね。
艶やかな肉体に光る汗。何とも神々しい。
汗にまみれて抱き合いたいな。

女のコのおしっこは金色に輝く聖水だ。
ほとばしるおしっこをいつまでも眺めていたいな。
裸のボクに思いっきりおしっこをかけてほしい。

潮吹き。これぞ至福の時だよ。
カンジてるんだね。キモチいいんだね。
いっぱい吹いてね。
潮の顔面シャワー、体にも潮のシャワーが降り注ぐ。
なんて幸せな時間だろう。

母乳、おっぱい、ミルク。
これこそ命を繋ぐ神聖な液体だよ。
ボクと子供を作ったからこそ出るんだね。
ありがとう、ボクの子供を宿してくれて。
ああっ、なんて美味しいんだ。ちゅぱちゅぱ。

ああ、女のコはなんて神聖なラブジュースをいっぱい、いっぱい流すんだろう。
全部飲みたいな。浴びたいな。
びしょびしょに濡れたいな。