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ムラムラ草

第11章 美人看護婦さん

今日は病院の日。
先日の血液検査があまり思わしくなくてエコー検査をやることになっていた。腹部にローションみたいな液体を塗って体内をスキャンするヤツ。

美人の看護婦さんがいるんだけど、気に入られちゃってるみたいで、ボクが検査の時には必ず立ち合うんだ。今日も立ち合ってくれた。

仰向けになってお腹を出す時に、案の定胸まで脱がされちゃった。
ボクは自分で言うのもなんだけど、乳首キレイだからな。

ちょっとズボンとトランクスも下げますねって、ヘアが少し見えるくらいまで下げられた。勃起したイチモツが引っかかってちょうどオチンチンが見えないギリギリのところでおさまった。

それにしても看護婦さんいい尻してるなぁと思ったら、ますます勃起しちゃう。飛びつきたいのを必死にガマンしている。
ボクが看護婦さんに対する欲望ギンギンなのを知ってか知らずか、元気ビンビンな股関を見て看護婦さんは嬉しそうに笑っている。

エコー検査が始まった。液の上を検査器が滑って微妙にカンジちゃうよ。ああん。息を大きく吸ったり止めたり吐いたりして大変だけど。
ああっ、息じゃなくておっぱい吸いたいよ。

検査が終わって看護婦さんが液体を拭いてくれるんだけど、なぜか検査対象でない乳首の辺りもやさしく拭かれてカンジちゃう。オチンチンはもうピンコ勃ちだ。
ああん、看護婦さんなら乳首直接触ってもいいよ。

下腹部のところまで検査対象だったので。ヘアのあたりの液体も拭いてくれる。ああん、エッチした後みたい。

検査結果は思ったよりもよかったみたいだ。
でも肝臓が少し痛んでるのは飲み過ぎかな。尿酸値も少し上がってるしな。ってワケで再び採血。え~、また血を採るの~、もういいよ~。

ボクは注射がキライで必死にガマンしている様子を見るのもこの看護婦さんは好きだから困ったもんだ。

いきましゅよ~、少し痛いでしゅよ~と子供をなだめるように優しく言うと注射がボクの腕に突き刺さった。お~、イテぇ。この看護婦さんじゃなきゃガマンするのムリだな。

あ~あ、ボクのギンギンの注射を看護婦さんにしてあげたかったなぁ

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