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百夜恋詩

第4章  「皐月」

**八十八夜め**



綴る言葉 紡がれる美しい世界

めくるめく契りの時に夢を描く

その狂おしい恋の行方を

綴り人のほか誰も知らず…

ただ永遠の愛に想いを託すばかり




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