裏顔。
第1章 彼氏。
3月16日(月)
7時半頃。
翔太「アカウントとんだ犯人わかった!」
私 「誰?」
翔太「25歳の話したよな。」
私 「あー、重たいって言ってた人?」
翔太「脅された。」
私 「脅された?」
翔太「ずっと鬼電きてて、朝少ししゃべった。名前も住所も知ってるんだから!!サイトの事務局に全部ばらしてやる!!って。」
私 「全部知られてるの?」
翔太「うん、いつも最寄りの駅まで来てて、車で遠回りして家まで来てたから。でもすぐバレると思う。」
セフレも家に呼んでるじゃん。
それともこの人にも彼氏になるって言ったのだろうか。
私 「大丈夫?」
翔太「かなりヤバイ感じやった。ずーっと怒鳴ってた。刺されたらごめん。」
私 「ごめんてそんなんじゃ済まされないでしょ!既婚者なんでしよ?そんな無茶はできないんじゃないの?」
翔太「俺のために旦那と離婚するって言ってる。」
私 「それは本気で?」
翔太「マジ。」
私 「はぁぁ、翔太くんも悪いよ。」
翔太「反省、もっと早くに切るべきやった。」
いやいや、反省になってないし。
私 「とにかく、戸締まりはちゃんとしないと。」
翔太「あいつ病気、頭おかしいよ。」
そうさせたのは自分でしょ。
翔太「電話番号変える。」
私 「それがいいよ。」
翔太「でもなー、せっかくためたLINE消えるからなー。」
私 「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ。番号かえても引き継げるんじゃないの?」
翔太「調べて。」
私 「できるみたいだよ、今日ショップ行ける?」
翔太「行けたら行く!」
自業自得だ。一度痛い目に合わないと分からないのだ。
25歳の人も翔太くんの家に来ていた。
私と同じようにご飯を作ってセックスしていたんだろう。
私に言ったようにもっと早く出会ってたらとか言ったんだろう。
翔太くんは以前言っていた。
「俺、人間失格の葉蔵とリンクするんだよね。勝手に女が寄ってくんの。」
翔太くんは一度も女が切れたことないらしい。
そしていずれ葉蔵のように廃人になってしまうのではないだろうか。
そんな翔太くんと関わっている私。
やっぱり彼だけにどっぷりになるのは危険だ。
私も少し冷静になれた。
それと、この状況で私に相談してきたと言うことは信頼はされているのだろう。
これで女遊びも少しはましになるだろうか。
7時半頃。
翔太「アカウントとんだ犯人わかった!」
私 「誰?」
翔太「25歳の話したよな。」
私 「あー、重たいって言ってた人?」
翔太「脅された。」
私 「脅された?」
翔太「ずっと鬼電きてて、朝少ししゃべった。名前も住所も知ってるんだから!!サイトの事務局に全部ばらしてやる!!って。」
私 「全部知られてるの?」
翔太「うん、いつも最寄りの駅まで来てて、車で遠回りして家まで来てたから。でもすぐバレると思う。」
セフレも家に呼んでるじゃん。
それともこの人にも彼氏になるって言ったのだろうか。
私 「大丈夫?」
翔太「かなりヤバイ感じやった。ずーっと怒鳴ってた。刺されたらごめん。」
私 「ごめんてそんなんじゃ済まされないでしょ!既婚者なんでしよ?そんな無茶はできないんじゃないの?」
翔太「俺のために旦那と離婚するって言ってる。」
私 「それは本気で?」
翔太「マジ。」
私 「はぁぁ、翔太くんも悪いよ。」
翔太「反省、もっと早くに切るべきやった。」
いやいや、反省になってないし。
私 「とにかく、戸締まりはちゃんとしないと。」
翔太「あいつ病気、頭おかしいよ。」
そうさせたのは自分でしょ。
翔太「電話番号変える。」
私 「それがいいよ。」
翔太「でもなー、せっかくためたLINE消えるからなー。」
私 「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ。番号かえても引き継げるんじゃないの?」
翔太「調べて。」
私 「できるみたいだよ、今日ショップ行ける?」
翔太「行けたら行く!」
自業自得だ。一度痛い目に合わないと分からないのだ。
25歳の人も翔太くんの家に来ていた。
私と同じようにご飯を作ってセックスしていたんだろう。
私に言ったようにもっと早く出会ってたらとか言ったんだろう。
翔太くんは以前言っていた。
「俺、人間失格の葉蔵とリンクするんだよね。勝手に女が寄ってくんの。」
翔太くんは一度も女が切れたことないらしい。
そしていずれ葉蔵のように廃人になってしまうのではないだろうか。
そんな翔太くんと関わっている私。
やっぱり彼だけにどっぷりになるのは危険だ。
私も少し冷静になれた。
それと、この状況で私に相談してきたと言うことは信頼はされているのだろう。
これで女遊びも少しはましになるだろうか。
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