裏顔。
第1章 彼氏。
3月16日(月)
翔太くんは電話番号を代えた。
私に一番先に教えてくれた。
しばらくは友達の家に泊まるらしい。
私 「泊まるって誰かあてあるの?」
翔太「うん、もう頼んだ。」
私 「女の子?」
翔太「そう。でもこの際誰でもいい!」
ああ、これではだめだ。翔太くんはモテるというより、ただ単に女にだらしがないだけなのだ。
電話が通じなくなったあの子はどうするだろう。
翔太くんの家まで来たりするだろうか。
サイトではまた新たに男あさりをしてるらしい。
次のターゲットを探しているのだろうか。
翔太「あいつ、かなりメンへラ。俺にはサイトは二度としないって言っておきながら違うアカウント作って男募集してた。嘘つきで、重度のかまってちゃん。」
私からみれば翔太くんも同じようなものだと思う。
翔太「サイトで男あさりするよーな女はだいたいメンへラ。」
私 「私はストーカーみたいなことしないから、メンへラじゃないよ。」
翔太「少しメンへラじゃん。でなきゃ、割りきりなんてできない。」
私 「え?私ってメンへラ?」
翔太「寂しがりじゃん。割りきりの一線越えられるってメンへラ。俺もメンへラ。おちょくって快感とかクレージー。笑」
そうなんだろうか。私はメンへラなんだろうか。
私 「水曜日は会える?」
翔太「たぶん会えるよ。」
私 「よかった、しばらくはサイトでは大人しくしとかないと。」
翔太「うん、4月からは忙しいから遊ぶのは今だけ。」
私 「4月、私とは会ってくれる?」
翔太「んー。」
私 「会ってくれないの?」
翔太「ごめん、今敏感なってるから。」
私 「そーだね、もうしつこくしない。」
あー、本当だ。私も25歳の子と変わらない。みんな同じ穴の狢だ。
でもよかった。自覚できたのだから。
翔太くんにハマりすぎないように私も適当に遊ばないと。
水曜日も会ってくれないかもしれない。
いつ翔太くんにさよならを言われてもいい覚悟をしておこう。
翔太くんは電話番号を代えた。
私に一番先に教えてくれた。
しばらくは友達の家に泊まるらしい。
私 「泊まるって誰かあてあるの?」
翔太「うん、もう頼んだ。」
私 「女の子?」
翔太「そう。でもこの際誰でもいい!」
ああ、これではだめだ。翔太くんはモテるというより、ただ単に女にだらしがないだけなのだ。
電話が通じなくなったあの子はどうするだろう。
翔太くんの家まで来たりするだろうか。
サイトではまた新たに男あさりをしてるらしい。
次のターゲットを探しているのだろうか。
翔太「あいつ、かなりメンへラ。俺にはサイトは二度としないって言っておきながら違うアカウント作って男募集してた。嘘つきで、重度のかまってちゃん。」
私からみれば翔太くんも同じようなものだと思う。
翔太「サイトで男あさりするよーな女はだいたいメンへラ。」
私 「私はストーカーみたいなことしないから、メンへラじゃないよ。」
翔太「少しメンへラじゃん。でなきゃ、割りきりなんてできない。」
私 「え?私ってメンへラ?」
翔太「寂しがりじゃん。割りきりの一線越えられるってメンへラ。俺もメンへラ。おちょくって快感とかクレージー。笑」
そうなんだろうか。私はメンへラなんだろうか。
私 「水曜日は会える?」
翔太「たぶん会えるよ。」
私 「よかった、しばらくはサイトでは大人しくしとかないと。」
翔太「うん、4月からは忙しいから遊ぶのは今だけ。」
私 「4月、私とは会ってくれる?」
翔太「んー。」
私 「会ってくれないの?」
翔太「ごめん、今敏感なってるから。」
私 「そーだね、もうしつこくしない。」
あー、本当だ。私も25歳の子と変わらない。みんな同じ穴の狢だ。
でもよかった。自覚できたのだから。
翔太くんにハマりすぎないように私も適当に遊ばないと。
水曜日も会ってくれないかもしれない。
いつ翔太くんにさよならを言われてもいい覚悟をしておこう。
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