同じ空の下で
第9章 雷雨
また呟いちゃいます
眠りに就いて
気付いたら朝…なんていうのが理想
心は十分疲れてて
体も
私の中では多分結構疲れてて
でもなかなか眠れない…
今日は雨も降ってないし
明日も頑張らないといけないし
目覚まし時計に起こしてもらうような
そんな日がきたら楽しいなと思う
うるさいなぁ
って思いながら目覚まし時計に文句をいいたい
なんだか胸の奥がザワザワゾワゾワしてて
何かが渦巻いてる感じ
こんなとき
例えば誰かの寝息とか温もりとかあったら
違うのかな…なんて思ったり
羊数えると
羊は柵を飛び越えて
どんどん収拾つかなくなって
そんなことに一人笑っちゃう自分に苦笑
なんてね
眠れない夜のへんな呟きでした
かなり横道に逸れてるけど
また心の整理のための綴りを
ちょっとずつ進めます
眠りに就いて
気付いたら朝…なんていうのが理想
心は十分疲れてて
体も
私の中では多分結構疲れてて
でもなかなか眠れない…
今日は雨も降ってないし
明日も頑張らないといけないし
目覚まし時計に起こしてもらうような
そんな日がきたら楽しいなと思う
うるさいなぁ
って思いながら目覚まし時計に文句をいいたい
なんだか胸の奥がザワザワゾワゾワしてて
何かが渦巻いてる感じ
こんなとき
例えば誰かの寝息とか温もりとかあったら
違うのかな…なんて思ったり
羊数えると
羊は柵を飛び越えて
どんどん収拾つかなくなって
そんなことに一人笑っちゃう自分に苦笑
なんてね
眠れない夜のへんな呟きでした
かなり横道に逸れてるけど
また心の整理のための綴りを
ちょっとずつ進めます