同じ空の下で
第26章 ずっと呑み込んできたもの
作品とは関係ないので
スルーしてくれていいです…<(_ _*)>
この想いをどこにぶつけたらいいのかわからないので
またここで呟きます
ここで、自分の想いを綴って
自分の気持ちを落ちつけています
これを綴る随分前から、ここで
沢山の作品や日記などを読ませてもらってて
感動したり、気になったり
時々作者さんに声をかけたりもしています
でもね
それは私が思いきって声をかけた結果であって
私が誰かと繋がりがあっても
それは私だけのもので
それを誰かに話したり、共有したり
その繋がりの中に
誰かを招き入れたりはしないので…
それがここで、言葉と綴る文字だけで
信用して安心して話すための決まりであると思っているので
そこのところはブレません…
私と話をしている人が誰と話すかは
その人が決めることで
私が入り込めるところではないし
干渉する気もありません
それぞれが心を許して話せることが大切で
それだけを望んでいます
それだけです
力にはなれないのでそれが目的なら
ここに来ても無駄です
理解を望んでいます
スルーしてくれていいです…<(_ _*)>
この想いをどこにぶつけたらいいのかわからないので
またここで呟きます
ここで、自分の想いを綴って
自分の気持ちを落ちつけています
これを綴る随分前から、ここで
沢山の作品や日記などを読ませてもらってて
感動したり、気になったり
時々作者さんに声をかけたりもしています
でもね
それは私が思いきって声をかけた結果であって
私が誰かと繋がりがあっても
それは私だけのもので
それを誰かに話したり、共有したり
その繋がりの中に
誰かを招き入れたりはしないので…
それがここで、言葉と綴る文字だけで
信用して安心して話すための決まりであると思っているので
そこのところはブレません…
私と話をしている人が誰と話すかは
その人が決めることで
私が入り込めるところではないし
干渉する気もありません
それぞれが心を許して話せることが大切で
それだけを望んでいます
それだけです
力にはなれないのでそれが目的なら
ここに来ても無駄です
理解を望んでいます