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学校のワイダン

第40章 ボクのおちんちん

♪ボクの股間にあるモノ ずっと一緒にいるモノ
いつもありがとうね♪

股間にそびえ立っているおちんちん。
物心ついた時から今までずっと一緒に生きてきた相棒である。
時々言うことを利かなくなったり、暴走したり、肝心な時にしょぼくれたりしてボクを困らせることもあるけど大切な相棒である。

今回はそんな相棒おちんちんのお話をしよう。一応学校のワイダンでのお話なので、めでたく童貞を卒業する高校1年生までのお話とします。

学校の時って童貞卒業がひとつのゴールみたいなもんだしね・・

物心ついた幼稚園ぐらいの頃からボクはおちんちんを出すのが好きだった。といっても露出狂ではないので人前で出すワケではない。立っションだって人目につかないところでする。

昔は立っションぐらい多目に見てくれたものだが、最近は点数稼ぎ根性がえげつなくなっていて、うっかり立っションなんてしてると捕まっちゃうので男子の皆さんはご注意ください。立っションぐらいそんなに悪いことじゃないし、どうしようもない時もあるのに本当にえげつない・・

幼稚園の頃にボクがおちんちんを出していたのがお布団の中。眠る前におちんちんを出して楽しんでいたのだ。

まだ勃ちもしないし、お布団に擦りつけたりすることもしない。なんていうか、解放感みたいなのが心地よかったのかな・・

眠る前にはちゃんとしまっていたのだが、ある時うとうとしていたら母親に見つかってしまった。
ちょうど暑い時だったので、おちんちんを出して楽しんでいたことはバレずに、いくら暑いからってちゃんとしなさいで済んだ。本当によかった。

それからお布団の中でおちんちんを出すのはやめた。本当にキモチよくてうとうとしてしまうこともあって、見つかったら危険極まりないと思ったのだ。

ちなみに大人になった今はオナニーをしてイッた後に余韻に浸って微睡んでると、そのままおちんちんを出したまま眠ってしまうことがよくあるし、女のコとエッチをした後はそのままお互いに裸で抱き合って眠るのが好きだったりする。

そして小学1年生の時についに初めて女のコの前でおちんちんを出して、触ってもらって、ワレメちゃんも初めて拝んだ。

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