学校のワイダン
第40章 ボクのおちんちん
もちろん母親とお風呂に入ったこともあるし、お隣のお姉さんはボクのことを可愛がってくれて、お風呂に入れてくれたこともあるが、母親や姉だと思っていてエッチな目では見たことなかったし、大人の女性はワカメが繁っているからワレメちゃんなんて見たことはなかった。
そのお相手はこの作品の記念すべき第1章にノミネートされているおしっこを見せてくれた小学3年生の女のコ。
男勝りで勝ち気でいつもボクのことをイジメてというかジャレる相手にされていた。
ある時みんなと遊んでた時にそのコがおしっこがしたいと言い出して、絶対に覗きにくるなとボクを見張り役に選んだのだった。
最初は後ろを向いているように命令されて見たい気持ちをぐっとガマンして後ろを向いていたのだが、信じられないことにちょっとなら見ていいぞと言われておしっこシーンを拝ませてもらったのだ。
野ションですよ、女のコの野ション。
初めて見るワレメちゃんから噴水のようにおしっこが噴ち出して放物線を描く・・なんと美しい光景だろうと思ったものだ。もう感動ですよ。
このシーンも今でも時々オカズにしている・・
そのコがティッシュでワレメちゃんを拭いてパンツを穿く。
ボクは感極まってお礼だとズボンとパンツを一気に脱いでおちんちんを出すのだった。
当然、まだ勃起なんて知らないし、ソレを出してどうしてもらいたいかなんてことも知らなかったけど、本当に感極まって本能的にに出したんだろう。
まだ幼かったから、女のコの大切なトコを見せてくれたから男のコの大切なトコを見せてあげるという純粋なお礼のキモチもあっのかも知れない。
そのコもお父さんとお風呂ぐらい入ったことがあるかないかは知らないが、おちんちんなんて滅多に見たことなかったんだろう。
顔を赤らめてマジマジとおちんちんを見つめて、ちょっと触って、恥ずかしそうに「バ、バカ、早くしまえ」と言った。
当然ながら触られたからといっておちんちんが特別な反応をすることも、それ以上何かあったワケでもない。なんてったって子供のおちんちんだから・・
願わくばもう少し大きくなってからまたおしっこを見せていただきたかったが、そんなことがあるワケもなく、その女のコはいつの間にかいなくなっていた。
公園や空き地で遊んでたいると時々いたみたいな関係のみで通学班も違ったから学年も違うコの事情は知らない。
そのお相手はこの作品の記念すべき第1章にノミネートされているおしっこを見せてくれた小学3年生の女のコ。
男勝りで勝ち気でいつもボクのことをイジメてというかジャレる相手にされていた。
ある時みんなと遊んでた時にそのコがおしっこがしたいと言い出して、絶対に覗きにくるなとボクを見張り役に選んだのだった。
最初は後ろを向いているように命令されて見たい気持ちをぐっとガマンして後ろを向いていたのだが、信じられないことにちょっとなら見ていいぞと言われておしっこシーンを拝ませてもらったのだ。
野ションですよ、女のコの野ション。
初めて見るワレメちゃんから噴水のようにおしっこが噴ち出して放物線を描く・・なんと美しい光景だろうと思ったものだ。もう感動ですよ。
このシーンも今でも時々オカズにしている・・
そのコがティッシュでワレメちゃんを拭いてパンツを穿く。
ボクは感極まってお礼だとズボンとパンツを一気に脱いでおちんちんを出すのだった。
当然、まだ勃起なんて知らないし、ソレを出してどうしてもらいたいかなんてことも知らなかったけど、本当に感極まって本能的にに出したんだろう。
まだ幼かったから、女のコの大切なトコを見せてくれたから男のコの大切なトコを見せてあげるという純粋なお礼のキモチもあっのかも知れない。
そのコもお父さんとお風呂ぐらい入ったことがあるかないかは知らないが、おちんちんなんて滅多に見たことなかったんだろう。
顔を赤らめてマジマジとおちんちんを見つめて、ちょっと触って、恥ずかしそうに「バ、バカ、早くしまえ」と言った。
当然ながら触られたからといっておちんちんが特別な反応をすることも、それ以上何かあったワケでもない。なんてったって子供のおちんちんだから・・
願わくばもう少し大きくなってからまたおしっこを見せていただきたかったが、そんなことがあるワケもなく、その女のコはいつの間にかいなくなっていた。
公園や空き地で遊んでたいると時々いたみたいな関係のみで通学班も違ったから学年も違うコの事情は知らない。