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学校のワイダン

第40章 ボクのおちんちん

「こんな歳だけど、わたしも初めてなの。初めての時はキレイな場所がいいな」

場所はお姉様にお任せすることにしてお姉様が運転する車でラブホテルに向かう。

途中でお姉様がコンドームを買わなきゃと薬局に寄ろうと言い出したので、ボクは真っ赤な顔をしておばちゃんにもらったコンドームを出した。

「ずっとわたしが欲しくて持ってたんだ。男なら時にはちょっと強引に迫らなきゃ。でも、そういう可愛いとこ好きよ」とお姉様は笑った。

初めての場所は童話に出てくるみたいなメルヘンなお城みたいなラブホテルだった。
お姉様が車で走ってる時に見つけて、初めての時はこんなところがいいと思っていたらしい。

ふたりとも初めてだからどうしていいか分からなかったけど、キスをして服を脱がせて、首筋にも舐めるようにキスをして不器用ながら何とかブラジャーを外した。

「挿れる時は痛いみたいだから、痛くないようにいっぱい濡らして」

ボクは夢中でおっぱいを吸いながらオマンコちゃんを刺激する。お姉様が喘ぎ出して濡れてきたのでパンティを脱がす。

初めて見る大人のオマンコちゃん。ボクは夢中でオマンコちゃんを舐め回した。後で知ったけど、これがクンニという行為。

お姉様がボクのおちんちんも欲しいと逆向きになってボクの上に乗っかった。ボクはオマンコちゃんをお姉様はおちんちんを舐める。これがシックスナイン。

お姉様はもうびしょびしょに濡れているし、あまりの興奮にこのまましゃぶられてたら爆発しそうだよ。

初めてだから着け方も分からなかったが、お姉様にも手伝ってもらってコンドームを装着した。

「焦らないでね、ふたりとも初めてなんだから上手くいかなくて当然、ゆっくりしよう。優しくしてね」

お姉様が優しく言ってくれたのはありがたかった。初めてのボクはどうしていいか分からなくて焦っていた。優しくしてねは大事な言葉だった。何とか挿れなくちゃと焦って女のコに優しくするのを忘れるところだった。

ボクはしつこいぐらいにお姉様と舌を絡め、指で乳首を刺激する。そして指でオマンコちゃんを刺激するとソコはもう大洪水だった。

意を決してギンギンに勃起したおちんちんをオマンコちゃんにくっつける。

大量の愛液に導かれるようにおちんちんは上手く滑ってスムーズに挿入した。

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