学校のワイダン
第40章 ボクのおちんちん
「大丈夫、痛くない?」と訊くと、
「いっぱい濡らしてくれたから全然痛くないよ。キモチいい」
とお姉様は色っぽい目をして答えた。
初めてオマンコちゃんにおちんちんを挿れちゃった。コンドーム着けていても分かるよ、スゴく温かいし、スゴくキモチいい。
ボクは少しずつ腰を動かして段々激しくする。お姉様はスゴい喘ぎ声を出して身悶える。乳首はさっきまでの愛撫でも大きくなったが更に大きくなる。もう母乳が出そうなぐらい。
「あ~ん、○○ちゃんばっかりズルい~。今度はわたしが○○ちゃんを犯してあげる~」
今度はお姉様が上になって激しく腰を動かす。
乳首は母乳が出そうなぐらい大きくなっていて、おっぱいはたまらなく刺激的だ。しかも、お姉様が上になっているので、その刺激的なおっぱいがプルンプルンと揺れてたまらない。
「ああっ、いいよ~♥♥」
たまらなくなってボクはお姉様を名前で呼び捨てにして喘ぎながら叫んでいた。
「ああん、やっとそう呼んでくれたね、○○」
お姉様もボクのことを名前で呼び捨てにして腰を動かしす。おっぱいが激しく揺れる。
もうイキそうだ・・
ボクが喘ぎながら元の体制に戻りたいと懇願するとお姉様は「ああん、ついにイクのね。いいのよ来て~」とボクから降りて股を開いて寝そべった。
ボクはおちんちんを突っ込んで、大きくなったおっぱいをチュパチュパといやらしく吸うと激しく腰を動かした。
ボクに突かれてお姉様は激しく喘ぐ。おっぱいもプルンプルン揺れる。
ボクはお姉様の名前を何回も叫んで中に大量の精液をぶちまけた。
お姉様もボクの名前を叫んで喘ぎながらボクがぶちまけたモノを受け止めてくれた。
「は、はあはあ」
ボクは急いでおちんちんを抜いてからお姉様を抱いて余韻に浸った。初めてながらおちんちんがしぼんでコンドームが緩んで中に精液がこぼれたら大変だと思って急いでおちんちんを引き抜いたのだ。
「熱いのがいっぱい出たね~」とお姉様は嬉しそうに笑った。
お姉様が見せてと言うのでボクは外したばかりのコンドームをお姉様に手渡した。中には溢れんばかりの大量の精液がある。
「エッチな本とかでは見たことあるけど、本物を見るのは初めて・・キレイな白ね」
お姉様は嬉しそうに精液を確認する。
「いっぱい濡らしてくれたから全然痛くないよ。キモチいい」
とお姉様は色っぽい目をして答えた。
初めてオマンコちゃんにおちんちんを挿れちゃった。コンドーム着けていても分かるよ、スゴく温かいし、スゴくキモチいい。
ボクは少しずつ腰を動かして段々激しくする。お姉様はスゴい喘ぎ声を出して身悶える。乳首はさっきまでの愛撫でも大きくなったが更に大きくなる。もう母乳が出そうなぐらい。
「あ~ん、○○ちゃんばっかりズルい~。今度はわたしが○○ちゃんを犯してあげる~」
今度はお姉様が上になって激しく腰を動かす。
乳首は母乳が出そうなぐらい大きくなっていて、おっぱいはたまらなく刺激的だ。しかも、お姉様が上になっているので、その刺激的なおっぱいがプルンプルンと揺れてたまらない。
「ああっ、いいよ~♥♥」
たまらなくなってボクはお姉様を名前で呼び捨てにして喘ぎながら叫んでいた。
「ああん、やっとそう呼んでくれたね、○○」
お姉様もボクのことを名前で呼び捨てにして腰を動かしす。おっぱいが激しく揺れる。
もうイキそうだ・・
ボクが喘ぎながら元の体制に戻りたいと懇願するとお姉様は「ああん、ついにイクのね。いいのよ来て~」とボクから降りて股を開いて寝そべった。
ボクはおちんちんを突っ込んで、大きくなったおっぱいをチュパチュパといやらしく吸うと激しく腰を動かした。
ボクに突かれてお姉様は激しく喘ぐ。おっぱいもプルンプルン揺れる。
ボクはお姉様の名前を何回も叫んで中に大量の精液をぶちまけた。
お姉様もボクの名前を叫んで喘ぎながらボクがぶちまけたモノを受け止めてくれた。
「は、はあはあ」
ボクは急いでおちんちんを抜いてからお姉様を抱いて余韻に浸った。初めてながらおちんちんがしぼんでコンドームが緩んで中に精液がこぼれたら大変だと思って急いでおちんちんを引き抜いたのだ。
「熱いのがいっぱい出たね~」とお姉様は嬉しそうに笑った。
お姉様が見せてと言うのでボクは外したばかりのコンドームをお姉様に手渡した。中には溢れんばかりの大量の精液がある。
「エッチな本とかでは見たことあるけど、本物を見るのは初めて・・キレイな白ね」
お姉様は嬉しそうに精液を確認する。