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人間型ロボット

第2章 恋愛モードニ変換シマス

雅紀は俺の体をベッドに寝かせ多い被さる

和「ま、雅紀 ? あの、取り敢えず す、座ろ !」

雅紀「和也が誘ったんでしょ?今更断るなんて俺、泣いちゃうな」

和「んんっ .. ! //」

貪りつくようなキスを雅紀が俺にする

俺の唇を割り舌と舌を絡ませ合う

うっすらと目を開けると雅紀の色っぽい顔と筋肉質な腹筋が見える


ああ、 このまま身を任せてもいいかも ..

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