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人間型ロボット

第2章 恋愛モードニ変換シマス

和「はぁっ..んっ 、激しい ..待っ」

おかしい
今日の雅紀は乱暴な気がする
愛は感じるけどなんだか怖い

雅「んっ..世界一愛してるよかず」
和「んっ、ああ んっ..あぁ ..!/」

和「ごめん、もうイっちゃった」
雅「いいよ、俺もだし、ほら」

雅紀は自分の達したものをみせてくる

和「馬鹿なの ほんと ../」
雅「ははっ笑 そんなの好きになったのは和なんだから飽きないでね?」
和「あなたが居なくなったりでもしないとそれはありえませんよ」

冗談めかして笑ってると
そっかと言って抱きしめてくる

雅「もう、寝よっか。」
和「いいけどこの大勢で?」

雅紀が抱きしめた状況で眠ろうとする
悪くないけど

雅「だめかな?」
和「だめなわけない」

抱き合って眠りにつく
今日の雅紀は甘えん坊さんだった

そのワケはのちに全て解き明かされるんだ

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