
人間型ロボット
第1章 友達モードニ変換シマス
雅「和也、はい あーん」
和「は、はふっ あつい」
雅「和也かわいいー笑」
和「もう、いい加減にしてくださいよ!」
あまりに雅紀が笑うからなんだか腹がたってそっぽを向く
雅「和也ー、 ごめんってばー」
和「絶対許しません」
雅「おーねーがーいー」
和「いーやーでーすー」
うしろから響く雅紀の声
絶対許してやんない
雅「ねぇ .. 和也、こっち向かないとキスしちゃうよ?」
和「.. へ ?」
あまりの衝撃に振り向いてしまう
するとそこには真剣な表情の雅紀
と思いきや
雅「く、 くくくくっ 笑」
必死に笑いをこらえる雅紀
和「まーさーきー?!」
雅「わー、ごめんごめん 許して!笑」
小さい部屋で走り回る大人と言える男二人
ねえ 雅紀
俺のみ間違いかな?
雅紀のその涙 笑ってでた涙にしたら多い気がするよ
和「は、はふっ あつい」
雅「和也かわいいー笑」
和「もう、いい加減にしてくださいよ!」
あまりに雅紀が笑うからなんだか腹がたってそっぽを向く
雅「和也ー、 ごめんってばー」
和「絶対許しません」
雅「おーねーがーいー」
和「いーやーでーすー」
うしろから響く雅紀の声
絶対許してやんない
雅「ねぇ .. 和也、こっち向かないとキスしちゃうよ?」
和「.. へ ?」
あまりの衝撃に振り向いてしまう
するとそこには真剣な表情の雅紀
と思いきや
雅「く、 くくくくっ 笑」
必死に笑いをこらえる雅紀
和「まーさーきー?!」
雅「わー、ごめんごめん 許して!笑」
小さい部屋で走り回る大人と言える男二人
ねえ 雅紀
俺のみ間違いかな?
雅紀のその涙 笑ってでた涙にしたら多い気がするよ
