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人間型ロボット

第1章 友達モードニ変換シマス

和「... 雅紀 、狭い」

雅「ん?何が〜?」

和「浴槽だよ、浴槽!」

男2人が家庭用の風呂に入ったらそりゃあ狭い

それになんだか気はずかしくて左端で体育座り状態

雅「そりゃあそんな縮こまってるからでしょー。ほら、これならせまくないでしょ?」

にこっと笑みを見せ俺の体を雅紀の膝の上にのせる

雅「んふ、俺って天才かも〜☆」

にこにこしながら俺を背中越しに抱き締める

ついでに雅紀のアレも当たってる訳で

雅紀は平気なの?

俺、顔が熱くて仕方ないよ

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