小中大テキストサイズ

Do you believe me ?

第9章 番外編「夜は長い」



「ああー!!もう、気付いてねぇコイツ!!じれったい!!!」


俺は大声で叫びながら頭を抱えた

そんな俺を風兎はニヤニヤしながら見ている

「なに気付くって、、、」

ドンドンドンッ!!!


ビクッ

尤希が目を見開いた

「おい、さっさと開けろ神無」

うわー、、、アイツ来た


「尤希君、ベッドの下」

小声で風兎が尤希に言うと、尤希は戸惑いながらも頷き、ベッドの下に潜った

ガチャ

俺は尤希が隠れたことを確認するとドアを開けた


「何で風兎も居るんだ」

「兄さんが俺の部屋に来るように俺が神無の部屋に居てるだけ、それがどうしたの?」


スゲー冷静な対応、、、


「そんなことどうでもいい、さっきの子は?」

「お前に関係「帰ったよ、そろそろ時間も時間だし、、親が心配するだろうから」

風兎は俺の言葉を遮り兄貴に説明した

「ふーん、亥月から聞いたけど、お前と親友なんだろ?」

「、、?だったらなんだ」

何が言いたいんだコイツ


「親友をそんなに溺愛してるのって、人的にどうなの?」

「、、、、、、」

神無は黙りこんでしまった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ