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第9章 番外編「夜は長い」



「てことは次俺の番だよね」

風兎はそう言うと、亥月を押しやり、尤希の腰に手を回し顎を持ち上げキスをした

「んふっ、、ぁ、んくっ、、、」


風兎のキスは、ただただ濃厚で、尤希はその快感に酔いしれていた

その上、風兎は余裕の笑みで尤希を見つめていた

「じゃあ次俺」


多々良は風兎を突き放すと、尤希の首に手を回し、豪快にキスをした

「ひっ、、ぁん、、、ん、、」

多々良は舌をフル活用し、俺らに見せつけるようなキスをした

「おい!!もういいだろ!!尤希を離せ!!!」


俺は多々良から尤希を奪った

尤希は目をトロンとさせていて、顔も胸の突起物も赤く色づいていた

しかも息づかいも荒く、誘っているようにしか見えない


ゴクリ

俺は思わず息を飲んだ

「さっさと襲えばいいものを、、、まぁいい、ところで尤希、、さっきのキスは誰が一番気持ち良かった?」

ブハッ!!!


多々良の言葉で三人共が吹いた

尤希がう~ん、と考え込む







「かんなと、ふーとさんが気持ち良かった、、
かんなの口の中、あったかくて、、、
ふーとさんは、おくまで舌が入ってきて、、、気持ち良かった、、」

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