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第9章 番外編「夜は長い」



尤希の正直な答えに、四人共ポカンとしていた

「えぇー!!尤希先輩ー!
俺のキス気持ち良くなかったんですかー!?」

亥月が尤希に詰め寄る

「うるせぇ亥月、だまってろ、、、、」

尤希は顔が火照っている状態で亥月を押し退けた

亥月は尤希にどかされウソ泣きをしている

「あ、、イイコト思いついた」

風兎がポツリと呟いた

「なんだよイイコトって、、、お前のイイコトなんてろくな事ねぇ気が、、」

風兎は俺の言葉を無視して部屋から出ていき、しばらくすると手になにか持ってまた部屋に入ってきた


「はい、尤希君、猫耳」


「はぁぁ~!?なに持ってきてんだよ!!ちょ、尤希につけ、、、、痛ってぇ!!」

風兎は俺を蹴り飛ばし、尤希に猫耳をつけた

「ん~、やっぱり可愛い」


うっ、、、確かに尤希の猫耳姿は可愛過ぎた


「てか、何で風兎がこんなの持ってんだよ!!」


「えー、、、趣味?」


「キモッ!変態!近寄んな!、、、、ギャッ!!」

暴言を吐いた後、俺の腹にすぐに蹴りが飛んできた

「尤希君、ニャンって言ってみて」

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