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第5章 「イタズラと言う名のお仕置き」



「あんな奴に先を越されるなんて、、、、」

「おい、、、落ち着けよ、、
何言ってるのか分かんねぇよ!!神無、、、、」

「ね、、尤希、、、
俺の方がアイツより良いよね??
俺の方がアイツより好きだよね??ね??
俺の方がアイツより尤希の事
好きだもんね??」

俺の話などまったく聞こえてないかのように神無が俺に詰め寄る

「尤希は、、俺の事嫌い?
いっつも俺の事のけ者にするよねぇ?そんなに俺の事、、
嫌い?」

「嫌いなんかじゃねぇ!!
高校入って初めてできた親友
だ、、、いつも酷い事言うのは、、、、お前に、、、裏切られるのが怖かったんだ」

神無の顔が急に明かりが灯った

「本当?本当に、、、俺の事嫌いじゃない、、、?」

「あぁ、嫌いになれっていう方が難しい」

俺がニッコリと笑うと神無は頬を赤めた

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