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第5章 「イタズラと言う名のお仕置き」



「もう、アイツとはヤったの?」

顎を掴まれて上に向かされる

その真剣な眼差しに、嘘は見破られそうだ

「、、、、、ぅん、、、」

聞こえるか聞こえないかの小さな声
俺は神無をチラッと見た

「ッ!?神無?、、、、、
泣いてるのか、、、、?」

そう、神無は泣いていた
尤希の顔を見つめ、今までみたことのない切ない表情で泣いていた

「、、、んで、、
なんで!!!!!!」


ガンッ!!!!!

神無は俺のすぐ横の扉を思いっきり拳で叩いた

「なんで、、?
俺の方が尤希を良く知ってるのに、、
俺の方が尤希と仲良いのに、、、
俺の方が、、、、、
俺の方が!!!!!」


ガンッ!!!!!!!!!!!!

またもや神無が扉を叩く

前より強い力で、、、

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