小中大テキストサイズ

Do you believe me ?

第7章 番外編「一つ屋根の下で」



「まぁ、、久しぶりに会えるかなぁ、、、と思ったり思わなかったり、、、、」

最後の方が小さくなり、尤希が風兎から目を逸らした

「ホント可愛いね」

チュッ

「えっ、、、、!?」

するといきなり風兎が尤希の額にキスをした


「何やってんの!?てか何で尤希も赤くなってんだよ!!亥月にキスした時赤くなんてなってなかったよな!?」

何故か必死になる俺

「え、亥月にもキスされたの?」


「えっと、、正確に言うと?、、
それと口じゃなくておでことほっぺ、
、、デス」

何故かカタコトになる尤希

「じゃあその話は俺の部屋でしようか」


、、、、、、、、、え

風兎が尤希を立たせた

「いやいやいや!!尤希晩ごはんもまだ食ってないし風呂も入ってないし、、、な!」

「え、まぁ食べてないけど、、、」

「じゃあ俺の部屋で食べよっか、、、行こ?」

再び風兎が尤希を連れて行こうとする

「え、あ、はい、、」


「何でそうなるんだよ!!
尤希は俺の部屋で食べるって!!」

二人に詰め寄る

「てかいっつも学校で会ってんだろ?こんな日まで一緒にいたい訳?自己中は一人で風呂入ってろ」

風兎は尤希と一緒に階段を上り始めた


「おい待てってッ、、!!」

ガンッ!!

「っ痛、、、」


風兎はいきなり、階段を上ってきた俺を蹴り落とした

「神無!!」

不意に尤希の声が聞こえた


が、思ったより蹴りが痛くて立ち上がれなかった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ