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第8章 番外編「猛獣4匹ウサギ1匹」



尤希目線



ガンッ

「っ痛、、、」


神無が階段から転げ落ちた

「神無!!」

俺がそう言った時にはもう階段を上りきっていた

肩を風兎さんに掴まれ、身動きがあまりとれなかった


ガチャッ


風兎さんの部屋に入る
部屋の順番は

亥月くん

神無

風兎さん

そしてもう一人のお兄さん

一番上のお兄さんは会ったことがない
神無によると、昔えらそうな態度をとるとすぐボコられたらしい

「座りなよ」


「あ、はい、、」


風兎さんに勧められ、俺はベットに座った

「で?何で亥月にキスしたの?」

風兎さんに詰め寄られる

「えっと、、風兎さんがお風呂から出てきたら言ってって亥月くんに頼んだら、キスしてくれたら良いよって事になりまして、、、」

どんどん顔を下に向ける

「、、、、、もぅ、可愛すぎ、、」


ガバッ

一瞬何かと思ったが、風兎さんに抱きつかれていることを知る

「俺のために亥月にキスしたんでしょ?可愛すぎだからホントに」

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