小中大テキストサイズ

Do you believe me ?

第8章 番外編「猛獣4匹ウサギ1匹」




「うぐっ、苦しい、、離せクソガキ、、、」


「多々良兄ぃいつ帰って来たの!?俺心配したんだからね!!」

離せというのに逆に力を強くしてくる

「チッ、、、」

ガンッ!!


「痛った~、、、多々良兄ぃヒドイよぉ~」

俺は亥月を振り払いベッドに向かって投げたところ、角に背中を打ち付けたらしい

「あれ?風兎兄ぃと先輩は?」


気付いた時にはもうあの二人は居なかった

「チッ、、、てか亥月、あの子、お前の部活の先輩とかか?」


だるそうに亥月に聞くと、目を輝かせて俺の質問に答えた

「違うよ、俺はバスケ部で先輩は空手部、、それと先輩は神無兄ぃの親友なんだよ!!それに神無兄ぃって先輩のこと好きなんだって!!それにね!「あー、もういい、もういい」


コイツに聞いた俺が馬鹿だった


ん?てかコイツ今なんつった?
神無があの可愛い子を好き?




「おい、その話、詳しく聞かせろ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ