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ハル

第1章 誘拐

急に与えられたまんこへの刺激に失禁をしてしまった莉央。
運悪くハルの手にかかってしまい、榊に冷たい瞳を向けられ完全に沈んだ。
「ぁ、先生……ご、ごめんなさい……。」
「これはっ!重大な病気よ……。」
ハルはそのよく整った顔を少しゆがめ莉央のクリトリスに爪を立てた。
「榊、準備をしてちょうだい。」
主の言葉に黙って頷いた榊は、黒い鍵の付いたケースを机の上に置き道具をいじりだした。

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