ハル
第1章 誘拐
「ァ……イヤ……ハァン……ァツ、!」
「狂乱?クスクス……んー、ちょっとストップー。」
開始して暫くはベットに座り高みの見物状態だったが、榊に何かを告げる。
その後部屋に戻ってきた榊が黒い布に覆われた薄い物体を莉央の目の前に置いた。
「梨央、前向け。どお、恥ずかしいでしょ?羞恥プレイってやつ。」
ハルは梨央の頭を鷲掴みにして鏡をむかせた。梨央はその鏡の中に自分の格好が映し出されたのただ見ることしかできなかった。
両手両足は鎖と手錠で繋がれ、身体には赤い紐が巻かれており、梨央のマンコからは体液が漏れ出していて椅子を汚した。
淫らな自分の姿に、男たちの舌使い……さっきの身体のうずきが再び梨央を襲った。
「狂乱?クスクス……んー、ちょっとストップー。」
開始して暫くはベットに座り高みの見物状態だったが、榊に何かを告げる。
その後部屋に戻ってきた榊が黒い布に覆われた薄い物体を莉央の目の前に置いた。
「梨央、前向け。どお、恥ずかしいでしょ?羞恥プレイってやつ。」
ハルは梨央の頭を鷲掴みにして鏡をむかせた。梨央はその鏡の中に自分の格好が映し出されたのただ見ることしかできなかった。
両手両足は鎖と手錠で繋がれ、身体には赤い紐が巻かれており、梨央のマンコからは体液が漏れ出していて椅子を汚した。
淫らな自分の姿に、男たちの舌使い……さっきの身体のうずきが再び梨央を襲った。