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月の蜜

第2章 お嬢様の我が儘

「ね、ね。M字開脚してぇ?うんうん、そう、ぉ上手ね!

つぎはぁ、あ!ちょっと黙っててねぇ?」

えへへ、なんて可愛く笑って取り出したのは折りたたみの傘。

なにをするかと思えばそれを迷いなく女のマンコに挿した。

「ぁあぁぁあぁぁ!やめっ!」

どうやら女は処女だったようで血液が流れ出てきた。



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