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月の蜜

第2章 お嬢様の我が儘

身体に薬が回り出すと女は体を支えられなくなりその場に仰向けに寝込んだ。

辛うじて顔は動かせるものの、体を動かせないため痛みはないのだと高をくくっていた女はこの後悪夢を見る。

「ーーーぁあっ!」

腹部に激痛が走ったかと思えば、ズルズルッと、女のマンコに挿していた折り畳み傘が引き出された。

それは女のマン汁で、ヌルヌルになっていた。



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