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月の蜜

第2章 お嬢様の我が儘

「おやつの時間だよ♪召し上がれ。」

「…‥‥‥ぁ、あぁ……ぃゃぁ…ぃゃ……」

アコは女の太ももをクルクルと円を書くようになぞると、蛇はその指にあわせて太ももに噛みついた。

かすれた声を出す女は涙と鼻水やよだれを流した。

「マーちゃん、ハウス、」

「ギャー!」

女のマンコをつんつんとすると、直径三センチほどの黒と黄色の蛇がゆっくりとマンコの奥にはいっていった。



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