秘密のアルバイト
第12章 おかしな雅紀
激しくなる雅紀の腰の動き。
肌がぶつかり合う音と共に、雅紀が俺の中を出たり入ったりする音も聞こえてきた。
「凄いよ・・・かずの中、超気持ちいいよ。
元カノなんか比べ物になんねぇくらい、気持ちいい」
「もっともっと・・・いい・あんっ・いいっ!」
「かず、顔見せて」
枕を取られてしまった。
手で顔を隠そうとしたとき、腕を掴まれた。
「どんな顔をしてるか見たいよ。
・・・凄い、感じすぎて、トロトロの目してる。
可愛い。
でも俺もう、限界・・・イキそう」
「まだ・・・ダメ!」
「でも・・・もう・・・」
「じゃあここも・・・擦って」
腰を動かしながら同時に手も動かす。
「いいっ・いいっ・・・それ・・・いいっ!」
「かず・・・か・・・ず・・・」
「あっ、イキそう・・・あっ・あっ・あぁぁぁ」
雅紀より早くイキ、雅紀の手を俺の液まみれにした。
「俺も・・・イクっ・・・あっ・あっ・あぁっ!」
俺の中から抜き出し、お腹の上に絞り出した。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・んっ・はぁ・・・」
息を切らしながらベッドに倒れ混んだ雅紀。
俺はそのまま眠ってしまい、雅紀はティッシュで軽く後始末をしてくれた。
雅紀はしばらく俺の顔を見つめていた。
「お前のバイト、本当は俺、知ってるんだよ。
あいつ(櫻井)の家に言ったとき、お前のDVD を見つけちゃったんだ。
正直何で?って思ったよ。
もう何人の男とやったの?
あの感じかたは、初めてじゃないよな。
あのお兄さんとも、もうしたの?
かずが言った通り、逆効果だったかもな。
かずの体、忘れられないかも・・・」
雅紀は眠る俺に、またキスをした。
「う~ん・・・」
雅紀も寝転がり、朝まで裸で眠った。
肌がぶつかり合う音と共に、雅紀が俺の中を出たり入ったりする音も聞こえてきた。
「凄いよ・・・かずの中、超気持ちいいよ。
元カノなんか比べ物になんねぇくらい、気持ちいい」
「もっともっと・・・いい・あんっ・いいっ!」
「かず、顔見せて」
枕を取られてしまった。
手で顔を隠そうとしたとき、腕を掴まれた。
「どんな顔をしてるか見たいよ。
・・・凄い、感じすぎて、トロトロの目してる。
可愛い。
でも俺もう、限界・・・イキそう」
「まだ・・・ダメ!」
「でも・・・もう・・・」
「じゃあここも・・・擦って」
腰を動かしながら同時に手も動かす。
「いいっ・いいっ・・・それ・・・いいっ!」
「かず・・・か・・・ず・・・」
「あっ、イキそう・・・あっ・あっ・あぁぁぁ」
雅紀より早くイキ、雅紀の手を俺の液まみれにした。
「俺も・・・イクっ・・・あっ・あっ・あぁっ!」
俺の中から抜き出し、お腹の上に絞り出した。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・んっ・はぁ・・・」
息を切らしながらベッドに倒れ混んだ雅紀。
俺はそのまま眠ってしまい、雅紀はティッシュで軽く後始末をしてくれた。
雅紀はしばらく俺の顔を見つめていた。
「お前のバイト、本当は俺、知ってるんだよ。
あいつ(櫻井)の家に言ったとき、お前のDVD を見つけちゃったんだ。
正直何で?って思ったよ。
もう何人の男とやったの?
あの感じかたは、初めてじゃないよな。
あのお兄さんとも、もうしたの?
かずが言った通り、逆効果だったかもな。
かずの体、忘れられないかも・・・」
雅紀は眠る俺に、またキスをした。
「う~ん・・・」
雅紀も寝転がり、朝まで裸で眠った。