無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「もう二宮君は敏感なんだから・・・
ほら完全にはみだしちゃったよ」


はみ出したと言うか、すぐにはみ出してしまうほど小さな下着。
その下着を下に少しずらし、先を指先で撫でる。


「あんっ・あんっ・・・あぁん・・・」

「出てきた出てきた・・・ほらこんなにもいっぱい。
すご～い二宮君・・・凄く糸引いてるよ」


俺のがついた指を目の前で見せる。
思わず目をそらした。


「どんどん溢れてくるよ。
気持ちのくなりたいのに、我慢させてごめんね。
すぐに気持ちよくしてあげるからね」


そう言って俺を握り、舌で濡れた俺の先を拭いとるかのように舐め始めた。


「はぁん・・・あっ・あっ・あぁん」

「いい声だ・・・可愛い鳴き声だよ」


下着を片足だけ脱がせ、先だけではなく、自分の口一杯に俺を奥までくわえた。


「あぁん・あぁん・いいっ・・・あぁん」


思わず腰が揺れる。


「おいしい・・・おいしいよ。
舐めても舐めてもどんどん溢れてくるよ」


イヤらしい音をたてながら、舐めていた口を止めた。
くわえたまま動かさない。


「いや・・・止め・・・ないで」


俺は自分から腰を振りだした。


「んっ・んっ・・・はっ・はっ・いいっ・あんっ」

「気持ち・・・いい？」

「いいっ・・・あぁん・いいっ！」


両手で先生の頭を押さえ、激しく腰を振った。


「あぁん・いいっ・・・イクッ・・・」


体を痙攣させながら、先生の口の中に放った。


「ゴクンッ・・・」


口から一滴も溢さず、全部飲み干した。
息をきらす俺の顔を、舌で唇を舐めながらのぞき込んだ。


「二宮君、ごちそうさま。美味しかったよ。
次は僕のでイカせてあげるね」


腰を持ち上げ、割れ目を舐め始めた。