テキストサイズ

秘密のアルバイト

第21章 戻れるの?

舌先で舐めたり、激しく吸ったり・・・


「いゃん・・・あんっ・ダメっ!」


相変わらず女子のように喘ぎまくる。
そしてあっという間に、ヒクヒクとさせてしまう。

突然舐めるのを止め、机の引き出しに何かを取りに行った。


「今日はこれを使おう」


手にしているものは、何かピンク色をしたもの。
そんなに大きくない、手の中におさまるくらい、小さなもの。

それを俺の物欲しげにヒクヒクしているところに押し当てると、俺はゆっくりと飲み込んでいった。


「あんっ・・・何?」

「入っちゃったね。これはローターだよ。
これがリモコンで、スイッチを入れると・・・」

「あんっ・あんっ・ダメっ・・・あぁん」

「ローターの振動で、二宮君のおち○ち○がブルブルしてる・・・エロッ!」


閉じようとする足を押さえ、イヤらしく笑いながら俺を見下ろす。


「あぁん・・・ダメ~!」

「これで駄目なの?
まだこれ1だよ。5にしたらどうなるのかな・・・」


2ではなく、一気に5に・・・


「あぁぁぁ・・・もう無理・・・あぁぁぁ!」


腰だけではなく背中から頭のてっぺんまで、一気に快感が襲った。
俺のはさらに硬くなり、あまりの気持ちよさに自分でまた腰を振ってしまった。


「気持ちいいんだね・・・いいよ二宮君。
振って・・・気持ちいならもっと腰振って」


写真ではなく、携帯で俺が腰を振っているところを写している。


「あぁぁぁ・もう・無理・・・でちゃう・・・」

「いいよ、イって・・・いっぱい出して」

「あぁぁぁ・・・イクッ・・・」


2回目・・・

腰を振っていたからか、勢いよく胸まで飛んだ。

痙攣している俺の中から、ローターが引き抜かれた。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ