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秘密のアルバイト

第24章 復帰1段

「美味しいね!」


ケーキを食べ続けた。


「えっ、もう食べちゃったの?早いね」


食べていると、スタッフが俺の太ももを触り始めた。


「だ~め。まだ食べてるでしょ?
それに今日は一杯遊んで疲れたから、お預けね🎵」


最後の一口を食べ、近くにあったディッシュで口を拭いた。


「あ~おいしかった。ごちそうさま!」


お皿を片付けようとすると、今度は胸を触りだした。


「駄目だよ!
もう、我慢できなくなっちゃったの?
あっ、こんなになっちゃって、どうしたの?」


手を伸ばし、触るふりをした。


「もしかして、俺がイチゴを舐めてるのを見て、興奮しちゃった?

・・・そっか、それは俺の責任だね。
仕方がない、俺が口でしてあげるね」


ズボンを下ろすふりをした。


「わぁ、凄く大きくなってる。
ごめんね、今から気持ちよくしてあげるからね🎵」


と、ここまではいいけど、このあとどうするの?
カメラマンのを舐めるの嫌だよ!

何て思っていると、オモチャを渡された。
黒とかピンクとかではなく、結構リアルな色をしたものだった。

上からカメラを撮られているから、オモチャとわからないように上手く握る。

ゆっくりと口にくわえ、舐め始める。


「んっ・・・大きい・・・」


んっ?ビニールっぽい味がする。
何かちょっと気持ち悪いけど、ガマンガマン。


「どお?気持ちいい?」


ときどきカメラに向かい、上目遣いで舐める。
舌で先を舐め、オモチャとわからないように裏側も舐める。
そしてまた口にくわえる。


「あぁ、大きい・・・凄く大きいよ」


激しく出し入れする。





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