秘密のアルバイト
第24章 復帰1段
何も言えなくなってしまった俺。
どうしよう・・・寝たふりでもしよう。
「潤のマンション行く前に寄り道したいんだけど、いいかなぁ・・・んっ?
二宮君?あらら、寝ちゃったね。
しかし本当に可愛いなぁ・・・」
俺の頬を優しく撫でる。
落ち着け和也。俺は今、夢の中なんだ。
「まさかあいつに先を越されるなんて。
今まで相手にしてきた子には、一切興味を持たなかったのに・・・」
なになに・・・何言ってるんだ?
「あの時あいつに会わなければ、この子はあいつではなくて、俺のものになってたかもしれないのに」
これってちょっとした告白?
・・・えっ⁉ちょっと待って!
社長の手が俺の足の、しかも内側を・・・
ヤバイよ!
「1回でいいから、この子を思いきり鳴かせてみたいな。
見てるだけじゃなく、俺ので鳴かせてみたい・・・
あっ、ダメダメ!
そんな事して潤にバレたら、マジでこの子連れて仕事辞めそうだし・・・」
社長、駄目だよ。
そこ触ったら・・・俺・・・
「んっ・・・」
「おっ、寝ててもしっかり反応してるよ。
凄く敏感なんだな・・・たまんないよ」
駄目・・・これ以上触られたら・・・
寝たふりしてられないよ。
「んっ・・・えっ⁉・・・社長?」
「ごめん、起こしちゃったね。
あまりにも君が可愛いからね、ついつい・・・」
「あんっ・・・駄目です、社長・・・あんっ」
事務所に向かう車の中で潤がしたように、社長は自分のジャケットを俺の膝の上にかけた。
ズボンのファスナーを下ろし、俺を出し握り擦り始めた。
「あっ・あっ・あっ・・・駄目・・・社・長」
「駄目って・・・腰揺れてるよ。
しっかり感じちゃってるね、二宮君」
どうしよう・・・寝たふりでもしよう。
「潤のマンション行く前に寄り道したいんだけど、いいかなぁ・・・んっ?
二宮君?あらら、寝ちゃったね。
しかし本当に可愛いなぁ・・・」
俺の頬を優しく撫でる。
落ち着け和也。俺は今、夢の中なんだ。
「まさかあいつに先を越されるなんて。
今まで相手にしてきた子には、一切興味を持たなかったのに・・・」
なになに・・・何言ってるんだ?
「あの時あいつに会わなければ、この子はあいつではなくて、俺のものになってたかもしれないのに」
これってちょっとした告白?
・・・えっ⁉ちょっと待って!
社長の手が俺の足の、しかも内側を・・・
ヤバイよ!
「1回でいいから、この子を思いきり鳴かせてみたいな。
見てるだけじゃなく、俺ので鳴かせてみたい・・・
あっ、ダメダメ!
そんな事して潤にバレたら、マジでこの子連れて仕事辞めそうだし・・・」
社長、駄目だよ。
そこ触ったら・・・俺・・・
「んっ・・・」
「おっ、寝ててもしっかり反応してるよ。
凄く敏感なんだな・・・たまんないよ」
駄目・・・これ以上触られたら・・・
寝たふりしてられないよ。
「んっ・・・えっ⁉・・・社長?」
「ごめん、起こしちゃったね。
あまりにも君が可愛いからね、ついつい・・・」
「あんっ・・・駄目です、社長・・・あんっ」
事務所に向かう車の中で潤がしたように、社長は自分のジャケットを俺の膝の上にかけた。
ズボンのファスナーを下ろし、俺を出し握り擦り始めた。
「あっ・あっ・あっ・・・駄目・・・社・長」
「駄目って・・・腰揺れてるよ。
しっかり感じちゃってるね、二宮君」