秘密のアルバイト
第24章 復帰1段
潤といい、社長といい、何で同じ事をするの?
でも・・・
「あんっ・あんっ・いいっ・あぁん・いいっ!」
「もっと聞かせて・・・君の声。
可愛い声を、もっともっと聞かせて」
手の動きが激しさを増す。
俺は恥ずかしげもなく、手の動きに合わせ腰を振り、大きな喘ぎ声を出した。
「もう・・・駄目・・・
社長、無理・・・で、で・・・ちゃう」
「いいよ・・・イって!」
「あぁぁぁ・・・イクッ・・・あぁぁぁ!」
また体を痙攣させながら社長のジャケットを、俺のもので汚してしまった。
社長はジャケットで俺を拭き取り、自分の手も拭いた。
その拭いた手の指をペロッと舐めた。
「はぁ・はぁ・・・社長、汚してすみません」
「いいよ。
生で君の喘いでるところが見られてよかったよ。
超エロかった」
急いでファスナーを閉めた。
「本当は手なんかじゃなくて、ベッドの上でゆっくりと可愛がりたいんだけどね」
もう、寝たふりもできないよ。
俺はずっと下を向いていた。
しばらく走っていると、路地裏と言うか、ちょっと買い物に・・・なんて雰囲気じゃないところへやって来た。
「少し待っててね」
エンジンをかけたまま、社長は車を降りた。
「どうしよう、まだドキドキしてるよ」
10分位すると社長が戻ったきた。
「お待たせ、二宮君。
これさぁ、あいつに渡しておいてくれるかな?」
「わかりました。渡すだけでいいんですね」
小さな手提げ袋を渡された。
「さぁ、二宮君と別れるのは寂しいけど、今からあいつのマンションまで送るね」
「あっ・・・お願い・・・します」
マンションまでの道のり、俺はずっと外を見ていた。
でも・・・
「あんっ・あんっ・いいっ・あぁん・いいっ!」
「もっと聞かせて・・・君の声。
可愛い声を、もっともっと聞かせて」
手の動きが激しさを増す。
俺は恥ずかしげもなく、手の動きに合わせ腰を振り、大きな喘ぎ声を出した。
「もう・・・駄目・・・
社長、無理・・・で、で・・・ちゃう」
「いいよ・・・イって!」
「あぁぁぁ・・・イクッ・・・あぁぁぁ!」
また体を痙攣させながら社長のジャケットを、俺のもので汚してしまった。
社長はジャケットで俺を拭き取り、自分の手も拭いた。
その拭いた手の指をペロッと舐めた。
「はぁ・はぁ・・・社長、汚してすみません」
「いいよ。
生で君の喘いでるところが見られてよかったよ。
超エロかった」
急いでファスナーを閉めた。
「本当は手なんかじゃなくて、ベッドの上でゆっくりと可愛がりたいんだけどね」
もう、寝たふりもできないよ。
俺はずっと下を向いていた。
しばらく走っていると、路地裏と言うか、ちょっと買い物に・・・なんて雰囲気じゃないところへやって来た。
「少し待っててね」
エンジンをかけたまま、社長は車を降りた。
「どうしよう、まだドキドキしてるよ」
10分位すると社長が戻ったきた。
「お待たせ、二宮君。
これさぁ、あいつに渡しておいてくれるかな?」
「わかりました。渡すだけでいいんですね」
小さな手提げ袋を渡された。
「さぁ、二宮君と別れるのは寂しいけど、今からあいつのマンションまで送るね」
「あっ・・・お願い・・・します」
マンションまでの道のり、俺はずっと外を見ていた。