無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっ・あっ・あんっ・・・」


ブラウスを脱がさず、下着の肩肘だけを下ろす。


「ずらしたブラから乳首が見えるのが、何かちょっとエロくていいんだよね」

「潤・・・」


そう言いながら胸を揉み乳首を舐め、ときどき強く吸ったり噛んだり・・・

そして片手はまたスカートの中に滑り込む。
くすぐるように指で俺を触る。


「うんっ・・・はぁん・・・」

「あっ、今日は紐のＴバックだ。脱がしがいあるな」


俺はもう下着から顔をのぞかさている。
スカートのホックを外した。


「かず、スカートを脱いで」


俺はゆっくりと立ち上がり、後ろを向きスカートを脱いだ。
潤の言う通り、今日は紐のＴバック。


「膝をついてお尻を俺に突きだして。
そうそう・・・あぁ、いいよ・・・可愛いお尻だ」


お尻を撫で回し舐める。
後ろから俺を握り擦りあげる。

Ｔバックをずらし、割れ目を下から舐める。
穴は舌先で丁寧に舐めほぐす。
ときどき音をたて強く吸う。


「あぁん・・・あんっ・だ・・・め・・・」


体を仰け反らせた。
ブラウスがブラのホックのところまで滑り落ちた。


「フゥ～・・・何かエロい」


喜ぶ潤。
何かちょっと嬉しい。


「そのままこっち向いて。
やっぱり・・・はみ出てきてるね。
脱がしちゃうよ・・・いい？」

「うん、いいよ」


答えると、下着の両側の紐を同時にゆっくり引っ張った。
下着が外れると同時に、潤の目の前に硬く大きくなった俺があらわれた。

腰を掴み、潤はすぐに俺を下から舐めあげた。
舌が先までいくと、俺を奥までくわえた。


「いき・・・なり・・・あぁん」


潤の頭を両手で包み込んだ。